筋トレ歴15年!元重量挙げ競技者で全国大会優勝者。数々の試合を総ナメ。「重量挙げチャンプだい」です! 詳しいプロフィールはこちら!重量挙げってなかなか結果でなかったり、コツコツと努力してやったけど重量全然挙がらずに途中で挫折したりしますよね。 あこがれのモテマッチョも夢のまた夢・・・。 そうするとモチベーションもガタ落ちですよね。 しかし、大丈夫です。重量挙げチャンプの僕が、重量挙げの底上げに役立ち最短マッチョになれる!そんなアイテムを実体験のもと厳選しました! これさえ知ってしまえば、あなたは努力が報われずマッチョをあきらめていた絶望から解放されることマチガイないでしょう。 そんな理想のマッチョライフに直行できる毎日へご招待しましょう。
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- 重量挙げはいつから五輪競技になったの?
- 2024年パリ五輪では重量挙げはどうなるの?
この記事では、重量挙げの歴史を五輪を中心にまとめてみました。
重量挙げの歴史を知り、より深く重量挙げの魅力に浸かりましょう!
- 重量挙げは五輪の初めから競技として導入されていた!
- 2024年パリ五輪では階級は減るが、競技として残る。
【歴史を紐解く!】五輪における重量挙げの歴史を知ろう!
- 1896年第1回アテネ五輪から競技として採用されていた!
- 重量挙げの原型は力比べ。古代より世界の多くの地域で行われていた。
重量挙げの原型である力比べは先史時代からある男らしさを象徴する伝統行事として始まる。
五輪競技としての重量挙げの起源は、18世紀のヨーロッパ、サーカスなどの見せ物としては始まる。
1891年、ロンドンで6カ国7選手が参加する国際大会が開催される。
1896年第1回アテネ五輪に競技として採用される。しかし、体操競技の一種目として採用され、現在は廃止されている片手競技もあった。
1900年パリ大会、1908年ロンドン大会、1912年ストックホルム大会では採用されなかった。
国際ウエイトリフティング連盟が設立される。
体重別の階級制となる。
1920年アントワーヌ大会で単独競技として採用される。
片手種目やクリーン&プレス種目が廃止。
2000年シドニー大会で女子種目が登場する。
⭐︎クリーン&プレス種目について興味のある方はこちらの記事を参考にしてください!
⭐︎三宅宏実選手や八木かなえ選手に興味のある方はこちらの記事を参考にしてください!
強豪国は、力比べの伝統のあったフランス、ドイツ、オーストリアが強く、1950年台からロシアが頭角を表してきた。
女子では中国が強豪国として地位を確立した。
⭐︎中国が強豪国なった理由を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください!
重量挙げは全身の筋肉を、瞬発的にバーベルを上げる動作に発揮する競技のため、いかに良質の筋肉を蓄えられるかが結果に大きく影響します。
そのため、筋肉を増強するようなドーピング問題は年々大きくなり、五輪種目としての重量挙げの存続にも影響が出てきています。
⭐︎重量挙げのドーピング問題についてはこちらの記事を参考にしてください!
⭐︎ドーピング並みに爆速で筋肉を育てるためのサポートアイテムも存在します!興味のある方はこちらの記事を参考にしてください!
- 1896年第1回アテネ五輪から競技として採用されていた!
- 重量挙げの原型は力比べ。古代より世界の多くの地域で行われていた。
【注目の選手は誰?】2024年パリ五輪における重量挙げの注目ポイント!
- 重量挙げは階級数は減ってしまうが、競技として採用された。
- 日本の注目選手は、川崎菜々紗選手、瀨川瑠奈選手!
2021年東京大会では7階級だったのが、5階級への減少が決定されました。
男子 | 61kg級 | 73kg級 | 89kg級 | 102kg級 | 102kg 超級 |
女子 | 49kg級 | 59kg級 | 71kg級 | 81kg級 | 81kg 超級 |
⭐︎重量挙げの階級について興味のある方はこちらの記事を参考にしてください!
階級が減ってしまった原因として、先にあげたドーピング問題があります。
そして、ドーピング問題に関連した国際ウエイトリフティング連盟の汚職問題など、改善しなければならない問題が残ってしまっているためです。
- 京都府立海洋高校3年生
- 両親ともに重量挙げ選手のサラブレッド
- 55kg級選手
- 2023年インターハイでスナッチ、クリーン&ジャークともに大会新記録を樹立し優勝
- 東京国際大学1年生
- チアリーディングからの転向
- 71kg級選手
- 2023年学生ウエイトリフティング大会で日本ジュニア記録更新し優勝
<男子選手は動画で紹介!>
- 重量挙げは階級数は減ってしまうが、競技として採用された。
- 日本の注目選手は、川崎菜々紗選手、瀨川瑠奈選手!
まとめ
- 1896年第1回アテネ五輪から競技として採用されていた!
- 重量挙げの原型は力比べ。古代より世界の多くの地域で行われていた。
- 重量挙げは階級数は減ってしまうが、競技として採用された。
- 日本の注目選手は、川崎菜々紗選手、瀨川瑠奈選手!
重量挙げの歴史を知ることで、より深く重量挙げの魅力を知ることができました!
2024年パリ五輪でもたくさんの選手が、美しい重量挙げを披露してくれると思います!
みんなで一緒に応援しましょう!
サイト管理人プロフィール学生時代に全国大会優勝。大学にスカウトされて4年間続ける。関東大会優勝連覇、全日本大会3位入賞。男子最優秀賞受賞。社会人になってもジムで筋トレの生活を取り入れている。(モテたいため)
- 名前:重量挙げチャンプだい
- その正体:重量挙げ元全国大会優勝者
- 重量挙げ・筋トレ経験者(トータル15年)
- 趣味:筋トレ。アニメ鑑賞。ドライブ。
- 筋トレのきっかけ:腕相撲強くなりたかった。マッチョになりたかった。
- 詳しいプロフィールはこちら! →【プロフィール】:重量挙げチャンプだいの話
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