重量挙げチャンプだい 筋トレ歴15年！元重量挙げ競技者で全国大会優勝者。数々の試合を総ナメ。「重量挙げチャンプだい」です！ 詳しいプロフィールはこちら！重量挙げってなかなか結果でなかったり、コツコツと努力してやったけど重量全然挙がらずに途中で挫折したりしますよね。 あこがれのモテマッチョも夢のまた夢・・・。 そうするとモチベーションもガタ落ちですよね。 しかし、大丈夫です。重量挙げチャンプの僕が、重量挙げの底上げに役立ち最短マッチョになれる！そんなアイテムを実体験のもと厳選しました！ これさえ知ってしまえば、あなたは努力が報われずマッチョをあきらめていた絶望から解放されることマチガイないでしょう。 そんな理想のマッチョライフに直行できる毎日へご招待しましょう。
- 「マッチョになるのに効率がいい重量挙げをもっと充実させたい・・・。底上げするアイテムとかないかな・・・」 そんなあなたに朗報です！
- スナッチってどういう種目?
- スナッチが上達するトレーニングってあるの?
重量挙げを初めてみようと思ってるんだけど、スナッチってどういうものなの?
クリーン＆ジャークっていうのもあるよね。違いはなに?
スナッチがなかなか上達しないんだ。どうすればいいかな?
重量挙げを始めてくれて嬉しいよ。今回は始めたばかりの時に感じる疑問について解説していくよ!
重量挙げのように、重いものを頭の上で支える姿はかっこいいですよね!
そんな姿や鍛え抜かれた筋肉に憧れて、いざ重量挙げを始めてもわからないことがあると、トレーニングがうまく進みませんね。
この記事では、初心者が抱きやすい疑問を解説し、理想のマッチョになれるようにお手伝いさせていただきます!
- スナッチは一動作で、頭上までバーベルを持ち上げる種目。
- おすすめのトレーニングは、筋トレBIG3!
Contents
【基本のおさらい】スナッチってどういう種目?
（引用：日本大百科全書）
- スナッチは床の上のバーベルを一動作で頭上まで持ち上げる種目
- 瞬発力、柔軟性、体幹が必要
- 全身の筋肉を鍛えるのに最適!
床から頭上に一気に持ち上げるのがスナッチなんだね。クリーン＆ジャークとはどっちがいいんだろう?
クリーン＆ジャークは鎖骨のあたりで一度保持してから頭上に持ち上げる種目だね。クリーン＆ジャークの方がより重いものを持ち上げられるけど、自分がやりやすい方でいいと思うよ!
⭐︎クリーン＆ジャークについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください!
僕は一気に持ち上げてしまった方が挙げられろうだから、スナッチを頑張ろう!
重量挙げって筋肉が全てだと思っていたけど、瞬発力とか柔軟性、体幹が必要なんだね。
スナッチの挙げ方
- 床に置いたバーベルを身体に沿わせて股関節あたりまで持ち上げる。
- バーベルの下に身体を潜り込ませる。
- 頭上でバーベルを支え、立ち上がる。
瞬発力、柔軟性、体幹の活かし方
- 瞬発力：全身の筋肉の力を頭上に向かって一気に発揮する。
- 柔軟性：瞬発力を殺さないように、全身の関節をスムーズに動かす。
- 体幹：バーベルを身体に沿わせて持ち上げ、頭上で支えるための重心がぶれないようにする。
重量挙げってより重いものを持ち上げるっていう単純なスポーツに見えるけど、身体機能としてはオールマイティに鍛えられるスポーツだね!
筋肉量、瞬発力、柔軟性、体幹がすっぽりはまって、うまくバーベルが挙がった時は、気持ちがいいんだろうな!
重量挙げは上達を実感しやすく、全身を鍛えることができるから、見た目もバランス良く鍛えられるんだ。マッチョになるためには最高のスポーツだよ!
⭐︎スナッチでより効果的に鍛えることができるサポートグッズはこちらがおすすめ!
- スナッチは床の上のバーベルを一動作で頭上まで持ち上げる種目
- 瞬発力、柔軟性、体幹が必要
- 全身の筋肉を鍛えるのに最適!
【おすすめトレーニングとは?】筋トレBIG3を極めよう!
筋トレBIG3
- デッドリフト：バーベルを床から股関節あたりまで挙げる動作の練習兼背中から下半身のトレーニングになる
- オーバーヘッドスクワット：バーベルを頭上に挙げた姿勢でスクワットを行い、体幹と全身の筋肉が鍛えられる
- ベンチプレス：上半身の大きな筋肉を鍛えることができる
筋トレといえば BIG3っていうぐらい有名だよね！
筋トレだけじゃなくて、スナッチ上達のためのトレーニングにもなるんだね!
デッドリフトのやり方
- バーベルのバーが土踏まずの真上に来るようにバーベルの下に足を置く。
- しゃがんだ時に肩甲骨がバーベルの真上に来るように腰を下ろす。
- 身体がまっすぐになるまでバーベルを持ち上げる。
- 床にバーベルをおろす。
デッドリフトは背中が丸まらないことと、足からバーベルが離れないようにすることが大切だよ!
オーバーヘッドスクワットのやり方
- 立った状態でバーベルを僧帽筋の真上（頭よりやや後方）でキープする。
- 胸を張ったまま、ゆっくり腰を下ろす。
- ゆっくり立ち上がる。
オーバーヘッドスクワットは姿勢が重要です。最初はトレーナーの指導のもと行おう!
ベンチプレスのやり方
- バーが目線に来るようにベンチに仰向けになる。
- バーをラックから外し、肩甲骨の位置でキープする。
- 胸元までゆっくりバーベルをおろす。
- 胸についたら、ゆっくり持ち上げる。
ベンチプレスでは、ベンチから身体が浮かないように気をつけましょう!始める前にセーフティーが設置されていることを確認しよう!
BIG3は身につけるまで大変かもしれないけど、トレーニングメニューに加えたら、マッチョになれること間違いなしだね!
- デッドリフト：バーベルを床から股関節あたりまで挙げる動作の練習兼背中から下半身のトレーニングになる
- オーバーヘッドスクワット：バーベルを頭上に挙げた姿勢でスクワットを行い、体幹と全身の筋肉が鍛えられる
- ベンチプレス：上半身の大きな筋肉を鍛えることができる
まとめ
- スナッチは床の上のバーベルを一動作で頭上まで持ち上げる種目
- 瞬発力、柔軟性、体幹が必要
- 全身の筋肉を鍛えるのに最適!
- デッドリフト：バーベルを床から股関節あたりまで挙げる動作の練習兼背中から下半身のトレーニングになる
- オーバーヘッドスクワット：バーベルを頭上に挙げた姿勢でスクワットを行い、体幹と全身の筋肉が鍛えられる
- ベンチプレス：上半身の大きな筋肉を鍛えることができる
スナッチがどういう種目なのか、スナッチ上達に向けた筋トレBIG 3についてまとめてみました。
全身をバランス良く鍛え、美しい理想のマッチョを目指しましょう!
サイト管理人プロフィール学生時代に全国大会優勝。大学にスカウトされて４年間続ける。関東大会優勝連覇、全日本大会３位入賞。男子最優秀賞受賞。社会人になってもジムで筋トレの生活を取り入れている。（モテたいため）
- 名前：重量挙げチャンプだい
- その正体：重量挙げ元全国大会優勝者
- 重量挙げ・筋トレ経験者（トータル15年）
- 趣味：筋トレ。アニメ鑑賞。ドライブ。
- 筋トレのきっかけ：腕相撲強くなりたかった。マッチョになりたかった。
- 詳しいプロフィールはこちら！ →【プロフィール】：重量挙げチャンプだいの話
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