筋トレ歴15年!元重量挙げ競技者で全国大会優勝者。数々の試合を総ナメ。「重量挙げチャンプだい」です! 詳しいプロフィールはこちら!重量挙げってなかなか結果でなかったり、コツコツと努力してやったけど重量全然挙がらずに途中で挫折したりしますよね。 あこがれのモテマッチョも夢のまた夢・・・。 そうするとモチベーションもガタ落ちですよね。 しかし、大丈夫です。重量挙げチャンプの僕が、重量挙げの底上げに役立ち最短マッチョになれる!そんなアイテムを実体験のもと厳選しました! これさえ知ってしまえば、あなたは努力が報われずマッチョをあきらめていた絶望から解放されることマチガイないでしょう。 そんな理想のマッチョライフに直行できる毎日へご招待しましょう。
- 「マッチョになるのに効率がいい重量挙げをもっと充実させたい・・・。底上げするアイテムとかないかな・・・」 そんなあなたに朗報です!
- ウエイトリフティングとパワーリフティングでは、シャフトの種類は違うのか?
- シャフトの耐荷重はあるのか。
- どこで買えるのか?
この記事では、シャフトの規格や形などの種類や、どのようなトレーニングに適しているのか、どこで購入できるのかをまとめていこうと思います。
この記事を読めば、効率的にマッチョになれますよ!
- パワーリフティングとウエイトリフティングではシャフトに違いがある!
- 耐荷重はメーカーごとに違う!
- スポーツ用品店よりネットの方が多くの種類を扱っている!
これを読めば、自分に合ったシャフトを選ぶことができ、効率的にマッチョになれますよ!
【シャフトに種類があるの?】パワーリフティングとウエイトリフティングのシャフトはここが違う!
- シャフトにはスリーブ(プレートを取り付ける部分)径の違いでオリンピックシャフト(50mm径)とレギュラーシャフト(28mm径)の2種類ある!
- 用途によって様々な形や長さ、重さのものがある!
でも、なるべく自分のやりたいトレーニングに合ったものを選んだ方が効果が高いから、一緒にみていこう!
自分のやりたいことに合わせたシャフトを選び、効率的にマッチョになろう!
スリーブ径 | 重さ | 長さ | 特徴 | |
オリンピックシャフト | 50mm | 20kg | 220cm | バーベルの挙上動作がスムーズ
価格が高い 熟練者向け |
レギュラーシャフト | 28mm | 10kg | 160cm
180cm 200cm 220cm |
価格は手頃自宅トレ向きダンベルと同じプレートを使える |
特徴 | おすすめトレーニング | |
ストレートシャフト | シャフトが真っ直ぐなもの
高重量トレーニングがおすすめ |
ベンチプレス
デッドリフト スクワット |
EZバー/Wシャフト | シャフトが波打つように曲がっているもの
手首や股関節の負担を軽減できる 対象筋の収縮・伸展が容易 筋トレ効果が高い 筋トレ初心者、女性におすすめ |
上腕二頭筋や上腕三頭筋の筋トレ |
トライセプスバー | 最高重量を扱える
上腕三頭筋向け ポーズを取らなくてもたくましい腕になれる |
プルオーバー |
- パワーリフティングにはストレートバータイプがおすすめ
- ウエイトリフティングにはレギュラーシャフトタイプがおすすめ
- 初心者や女性にはEZバータイプがおすすめ
- スリーブ径によってオリンピックシャフトとレギュラーシャフトに分けられる
レギュラーシャフトの耐荷重はどのくらい?
- 耐荷重に統一規格はない
- シャフトの耐久力は引張強度
引張強度とは、
バーベル強度の最も一般的な規格として、世界中で使用されています。しかし「バーベル強度=引張強度」ではありません。
バーベルの破損には、動的応力と静的応力によるものがあります。
- 動的応力:表面処理やスリーブ、シャフト直径が大きな影響を与える
- 静的応力:プレートをつけたまま放置やセーフティエリアへの落下など誤った使用で生じる
どちらでも190,000PSI(重量ポンド毎平方インチ)あれば、強度としては十分です。
- 耐久力は引張強度が一般的
- 190,000PSIあれば十分
- 耐荷重はメーカーごとに異なるが、購入の参考にはできる
シャフトを買うならどこ?
- スポーツ用品店などの店頭でも購入できる
- ネットショッピングが多くの種類から選択できる
スポーツ用品店で取り扱っている店舗もありますが、取り扱いのない店舗もあります。
自分に合った購入方法で、理想のシャフトを手に入れましょう!
メリット | デメリット | |
スポーツ用品店などの店頭 | 実際のものを持つことができる
店員に相談できる |
全ての店舗が取り扱っているわけではない
持ち運ばなければならない |
公式サイトや楽天市場などのネットショッピング | 様々な商品を比較できる
欲しい商品が購入できる 持ち運びしなくていい |
実物を見ることができない |
- スポーツ用品店などの店頭では、実物を見たり、店員と相談しながら購入ができる
- ネットショッピングでは、様々な商品を見比べ、最適なものを取り寄せることができる
まとめ
- シャフトは、2種類3タイプに分類される
- 初心者のウエイトリフティングにはレギュラーシャフトがおすすめ
- 店頭でもネットショッピングでも購入できるが、ネットショッピングがおすすめ
なりたい自分ややりたいトレーニングに合わせたシャフトを選びましょう。
理想のシャフトが選択できたら、効率的にマッチョになることができます!
サイト管理人プロフィール学生時代に全国大会優勝。大学にスカウトされて4年間続ける。関東大会優勝連覇、全日本大会3位入賞。男子最優秀賞受賞。社会人になってもジムで筋トレの生活を取り入れている。(モテたいため)
- 名前:重量挙げチャンプだい
- その正体:重量挙げ元全国大会優勝者
- 重量挙げ・筋トレ経験者(トータル15年)
- 趣味:筋トレ。アニメ鑑賞。ドライブ。
- 筋トレのきっかけ:腕相撲強くなりたかった。マッチョになりたかった。
- 詳しいプロフィールはこちら! →【プロフィール】:重量挙げチャンプだいの話
「重量挙げ×筋トレグッズ」は数多の筋トレ方法の中でダントツでマッチョになれる方法! だが、手当たり次第にグッズを買うことはお金と時間をただただ浪費するだけ! しかし、本当に筋肉が求めるグッズを選べばあなたの体に眠ってる「マッチョ遺伝子」が即座に 大覚醒!? ⇒重量挙げ全国1位が厳選!筋トレグッズランキングBEST3!
- 重量挙げの効率化をとことん極めた結果
「筋肉が何を一番求めているか・・・」。それに応えるグッズを選ぶことがめちゃ重要! マッチョになるのに3年かけてたものを、たったの3~4か月で達成することマチガイなし! ⇒筋トレグッズがマッチョを目指す人に必須である7つの理由!
- 筋トレグッズはマッチョを目指す人にとってめっちゃ大事!?